その瞬間は
心にゆとりがあると生まれるものもあれば
窮屈な中で、絞り出るように生まれるものもある。
消費する生活を悲しいとは思わないが
消費されるだけでは終わりたくないな
と思う。
時計を反対回しにしたら
最近なんだか戻ってきてる感覚と比例して、
失ってんじゃないかって、ひやひやしながらほっとしてる自分がいて、矛盾と核爆発を繰り返してる。
屋上から見える学芸大学の住宅街は
見たことがあるようで、記憶にはないような
当たり障りのないきれいな景色だった。
tumbler更新しましたので
見て見てくださいな。
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