終わることはなく


感覚で書きます。
苦手な方はオススメしません。


アイフォン片手に戸惑ってる。いつだってそんなかんじだ。
今はなんか無神経に、自己中に表現したい気分だ。
終わることない表現の世界は
はじめましての片鱗を与えてどこか遠くに走り去っていく。
何もかもが関係しているようで、実は何も繋がっていないかもしれないと冷たい風が吹いたとして
僕は僕をやめられないだろうね。

どこに向かって歩いているとか
何をしているとか何て名前とか
そんなことはあまり意味を持たない。
与えるものと与えられてきたもの、等量ではないとしてどちらに転ぶか。

僕は与えたいと思いながら、たくさん与えられているよ。
だから返していくよ。


表現に終わりはないのだから、だから僕は毎日を過ごすのです。
日常が昇華して、それは誰かに届くのか。


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